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「なかだし 共の会」近況

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コミケ明け

 コミックマーケット70、何とか終了しました。

 今回は自前ブースが落選したものの、新刊(復刻本ですけど)は発行でき、幸い友人知人のブースでの委託頒布も行えました。
 また、普段なかなか会えない人と会えたり、これまで直接面識のなかった方とお話できたりと、なかなかに有意義でした。

 終了した安堵する間もなく、今度は冬コミ(コミックマーケット71)の申し込み、次の新刊の企画・制作……と、息つくヒマなく進行していきます。
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by nakadashi_tomo | 2006-08-15 09:43 | 即売会関連 | Trackback | Comments(0)

コミケ3日目

 コミケ会場からこんにちわ。
 今日は委託をお願いしているサークル「カブリーナN」のブースで販売員をしています。


 昨日は久々の猛烈な夕立で、各地で落雷の被害も出て、なんと秋葉原駅近くにも落雷。電気施設の一部が誤作動を起こし、山手線や京浜東北線がストップするという異常事態に。
 「午後からゆっくり行けばいいか」とのんびり移動してきたので、この混乱に完全に巻き込まれてしまい……。
 会場に到着したのは、閉幕後30分経ってからでした。


 この荒天の影響で、予定されていた花火大会が今日に順延(!!)、しかも「花火ダイヤ」での臨時列車の運行も行われない(!!!!)とのことで、終了時にとんでもない大混乱が起きそうな予感が……。

 もっとも、今日も夕立になりそうなので、花火大会が決行されるかどうかは……できれば順延してもらいたいところですが……。
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by nakadashi_tomo | 2006-08-13 10:40 | 即売会関連 | Trackback | Comments(0)

『なかだしアニバーサリーII』発行!!

 2006年夏コミ新刊『なかだしアニバーサリーII』を、明日頒布開始します。
 頒布ブースは、1日目(11日)は「少年チンプ」と「N&N factory」、3日目は「カブリーナN」です(自前サークルが落選した為、今回は委託のみです)

 この本は、1995年秋に発行した『なかだし2号』の復刻本となります。


c0001319_2157438.jpg 『なかだし2号』は、“変身美少女”系アニメがメインの「アニメ系総合誌」第2弾として刊行しました。
 当時学生揃いだった執筆陣が、有り余る時間とパワーを総動員して作り上げた本だけあって、長編作品の比率が高く、総ページ数も当方がこれまでに発行した新刊としては最多の70ページ台中盤に達した力作です。

 執筆陣は、当時の「POLICE五人衆」メンバー――怒著(どっちょ/当時は「怒頂」)、三寸(さんすん)、かとまん(当時は「寿来」と書いて「ことぶき」)、NAL(なる)――と、初のゲスト作家として「少年チンプ」の「車田ん吉」御大の5人です。

 何と言っても最大の「事件」は、この「車田ん吉」御大の参加。
 当時パロディ系サークルとしては空前絶後の影響力とインパクトを有していた「少年チンプ」のメイン作家のお一人で、読者の予想をはるかに大きく超えるトンでもない作風で知られた作家さんでもあります。
 我々にとってのファーストインパクトは、先年発行されていた『グレートチンプ』と『セーラーチンプ』(いずれも破壊力満点の作品揃い)の車田御大の壮絶な見開きページにすっかり「毒されて」いたのだした。

 で、『2号』に寄稿された御大の破天荒な原稿も、やはり当時の我々に大きな衝撃をもたらしました。
 圧倒的な画力と、全く次の展開が読めない反則技(笑)のオンパレード。

 「こんな破壊的な原稿で、我々も読者の度肝を抜かしてみたい!!」

 ある意味、我々にとって「原点」となった歴史的な出来事です。


 今も同じ作品を描いてみろ……と言われても、当時の勢いを出すことは難しいけれど、当時の原稿と向き合ってみると、あの頃のことをいろいろと思い出します。

 2001年発行の『なかだし0号』、昨年末に発行した『なかだしアニバーサリーI』と併せて、ぜひご覧ください。
 きっと当時の作風に驚かれることと思いますよ。
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by nakadashi_tomo | 2006-08-10 22:14 | 新刊情報 | Trackback | Comments(4)